相談にくる方の理解者でありたい、という想い

心理カウンセリングでは基本的に相談者を肯定します。「理解する」「受け入れる」ということです。

今までの人生の中で否定されることの多かった人、愛されることの少なかった人の、良き理解者でありたいと思っています。また、相性もあるでしょうが、勇気をもってカウンセリングルームに来てくれた方ですから、そんなあなたの味方でありたいと思います。

誰もに対してそうできる訳ではありませんが、そういう気持ちでカウンセリングをしています。