ひとつのことが頭から離れない

 

ずっと、いつも、ひとつの事が頭から離れず、常にそのことを考えてしまう。そういうことがあります。

「とらわれている」状態が続くことは、こころの病気のサインかもしれません。

 

時間の経過により、「とらわれている」状態は薄らぐのが普通です。ですが、堂々巡りのように同じ思い(不安や悲しみ)が薄らぐことなく続くのは、苦しいことです。

そのような時は、一度「さくら」へ来てみてください。

 

話すことで解放されることもあります。また病気のサインの場合、深刻化する前の対処にもなります。